続いて、リアガーニッシュのリアワイパーとスマートキーボタン部分をスムージング、同じくカーボン調の 3M ダイノックフィルムを貼り付けました。低予算でリアビューの印象をガラッと変えることができる、お勧めのDIYメニューです。(2012/05/06)
アクシデントでリアバンパーを交換したため、ハセ・プロのマジカルアートシートでカーボン調になっていたリアアンダーパネルがリセットされてしまいました。今回は、同じくカーボン調の 3M ダイノックフィルムを使用しました。装飾用建材のため、素材の質や作業性に優れ、安価に一括購入できます。熱を加えた状態での柔らかさと、平温時の硬さのバランスが最高です。(2012/05/05)
ポジションランプに続いて、定番のLEDランプ化です。ポジションランプ同様に、純正ランプはオレンジ色の白熱タイプです。LEDに交換することで、リアビューが引き締まった印象になります。交換作業にはリアハッチの内張りを取り外す必要がありますが、FITは簡単に作業できるようになっています。ポジション用と同じサイズなので、まとめて交換がお勧めですね。(2010/12/29)
定番のLEDランプ化です。ヘッドライトは純正HIDで綺麗な白光なのに対し、ポジションランプはオレンジ色の白熱タイプなので色の統一感が無く、とても残念な状態です。LEDに交換することで引き締まった綺麗な白光になり、点灯時の視認性も大きく向上します。10分程度の簡単な作業で、印象がガラッと変わります。(2010/04/27)
牽引フックは各社から発売されていますが、よりTYPE Rカラーに近い赤色の製品を選びました。Autobahn88製の車種別対応品です。本体のメッキや塗装の品質がとても高く、シンナーに浸しても溶けるようなことはありませんでした。締め付け強度で遊びを調整できるので、可動式の状態を保ちながらも好みの角度で固定することができます。(2010/03/06)
スイッチを室内に配置したいので、エンジンルームから室内へ配線を引き込みます。インナーフェンダーを通す方法がよく紹介されているようですが、もっと簡単にできます。作業の度にホイールを外したり、インナーフェンダーを外したりすると手間がかかり過ぎます。私の方法では、エンジンルームからヒューズボックスの横までダイレクトに配線できます。(2010/03/05)
無限のフロントバンパーには、純正フォグランプ用のブラケットがあります。防水タイプのLEDチューブを直接、ブラケットの内周部分へ貼り付けるだけの簡単仕様でイカリングを作ってみました。いわゆるLEDテープだと光の点が小さ過ぎるので、一般的な5mmサイズの砲弾タイプが埋め込まれている製品を選びました。(2010/03/04)
新車でブレーキキャリパーが綺麗なうちに塗装します。純正塗装は光り輝くシルバーなので、塗装の下地としては最高の状態です。今回は大手耐熱塗料メーカー、オキツモ製の塗料を使用しました。非常に発色が良く塗膜がしっかりしているので、ほぼ1回塗りで綺麗に仕上がります。前後左右全て塗っても大した量を使わないので、小缶で十分です。(2010/03/03)
私は暗い時間帯に運転することが多いので、室内の暗さが気になっていました。ドレスアップ目的というよりは、実用性を考えてのフットライトです。足元からブルーの光で車内全体がうっすらと明るくなり、暗闇でコンソール周りの小物やスイッチ類を手探りで探す、という煩わしさが無くなりました。純正フットライトがラインアップされているので配線も簡単です。(2010/02/25)